通称はり半こと張山半次が平均年収について考える!

個人が思えば誰でもミュージシャンなんだと語る張山半次(通称はり半)。
通称はり半こと張山半次が平均年収について考える!


おはようございます!通称はり半こと張山半次です!

昨日はかなり寒くて東京の方も降雪で大変な祝日でしたね。


今日は、ミュージシャンの平均年収について紹介したいと思います。

と言ってもミュージシャンも私のようなサックス演奏者や

バンドを組まれている方などミュージシャンにも沢山種類がございますので

一概には何とも言えないというところが本音ですけどね。


ちなみにバックバンドをし、サポートをするローディーと呼ばれる人で年収は300〜400万といわれています。

技術力も絡んできますのでピンきりの状態ですが、意外と年収が低いと思われた方が多いのではないでしょうか。


一般的にミュージシャンの部類は、ツアーを行うアーティスト、レコーディングに参加するスタジオミュージシャン

サポートミュージシャン、専属ミュージシャン、までさまざまなミュージシャンです。


歌手といえば、ミスターチルドレンやB'z、斉藤孝義などが歌手にあたります。

もちろん今は歌手といっても様々な歌手がいらっしゃいますので人気のAKB48も歌手と言えますね。


一方、サポートミュージシャンといえば、浜崎あゆみのギタリストのよっちゃんなどがその部類といえるでしょう。

様々なミュージシャンの中でやはり年収が高いのは、アーティストと呼ばれるミュージシャンです。

といってももちろん人気がでないと年収は相当低いそうですが、

人気が出て当たると何億というお金を稼がれております。

また人気曲ともなるとカラオケで歌われる度に印税がずっと入り続けるのも魅力ですね。

私、通称はり半こと張山半次はお金も必要ですが、

自分の音で色んな人に感動と癒しをお届けできればと思いながら音楽を続けております。



それでは、通称はり半こと張山半次がお送りさせて頂きました。

次回もお楽しみに♪